
雪渓の無意根山に向かって
ズーム・インッ!!
ホントにするワケない。(爆)
撮影機材:OLYMPUS E-410 + ZUIKO DISITAL ED 14-42mm 1:3.5-5.6
撮影地:札幌市南区 (八剣山頂上)

控えめな恋心も
いつしか激しく燃え上がる
撮影機材:Nikon D200 + Tokina AT-X 124 PRO DX 12-24mm F4 (IF)
撮影地:札幌市中央区 (北海道神宮)
あちらこちらの庭先に、シバザクラの艶やかな色彩が目に付く。
道内のシバザクラの名所といえば、滝ノ上と東藻琴だが、山一面
どピンクに染まる姿は圧巻…とはいえ、未だ一度たりとも見たこと
は無い。
咲きそうな頃に、知床に用事があってソチラ方面に出掛けているが、
時間の調整がつかなかったことと、行っても早すぎた…ということが
続き、それ以降は、オホーツク方面に出向く機会すら無くなった。
一度は見ておきたいが、迂回路が無く、渋滞するのがなんとも。
そのシバザクラだが、花言葉は“燃え上がる恋”だそうで。
一気に地面を、どピンクに染めていく様が、その由来だそうだが…。
その他には、「一致」、「忍耐」、「華やかな姿」などがある。
ちなみに、ここのエントリでは花言葉をよく使うのだが、自身の知
識としてソレがあるのではなく、エントリを上げる直前になってタイ
トルを考えるために、花言葉を調べるのが殆どである。
唯一の例外は、ヤマブキくらいだ。

早くも、蝦夷紫陽花が咲いていた。
撮影機材:Nikon D200 + Tokina AT-X 124 PRO DX 12-24mm F4 (IF) + ND8
撮影地:札幌市南区 (八剣山頂上付近)
午後から、トレーニングの意味を込めて、市内の低山を登ってきた。
低山とは言っても、なかなか本格的な山容で、油断をすると怪我を
する危険を伴う山だ。
ザックを背負うのは、実に半年振りである。
重量を伴った登山のために、ザックには山カメラのE-410以外に、D
200と水分1kgと着替えも詰め込んでのトレーニング。
行きは登ることに専念し、撮影は帰りにでも…。
この山は、登り始めの10分がとてもキツイ。
いきなり崖を登るような感じで、木の根や岩を使って、三点支持で登
り詰める。そこを登り切ると、別の登山道との合流地点までは、やや
緩い傾斜が続くが、そこから先は、再び傾斜が増す。
その先からは、岩頭基部で浮石が多く、足場が悪い。
岩頭をトラバース気味に巻きながら北斜面に出るのだが、そこへ出る
と、岩頭に遮られていた風が吹き付ける…この季節、低山と言えど、
頂上付近はまだまだ寒い。
写真の蝦夷紫陽花は、そこに咲いていた。
本州だと、ヤマアジサイと呼ばれる山野草の亜種で、北海道南部〜
北関東地方に自生する植物だが、通常は、6〜8月に咲く品種だ。
それが、5月に咲いていた。
北海道の4月下旬の気温は、5月下旬〜6月中旬の気温で推移し、
その影響を受けたのだろうと思う。
この夏も、狂ったような暑さをお見舞いされるのだろうか…。
とはいえ、暑さにてんで弱かった自分が、山登りを始めてから、多少
の暑さは気にならなくなったのは事実。
昨夏、周囲がグロッキーになっているにも拘わらず、自分は平気だ
った。何事も慣れなのかもしれないが、本州の暑さはやっぱり嫌だ。
まぁ、札幌もヒートアイランド現象で、本州と余り変わらない状態だけ
ど。だから、本州の人間が真夏の札幌に避暑に訪れると、ビックリす
ることがある。
札幌だけじゃなく、北海道全体が、昔のカラッとした暑さとは縁遠くな
りつつあるのも、紛れもない事実だ。
花が狂っているんじゃなくて、地球全体が狂い始めているのだろう。

熱エネルギーを回転運動に変換する方式は
過去の遺物
反重量エンジン搭載でエコロジー?
撮影機材:Nikon D200 + Tokina AT-X 124 PRO DX12-24mm F4 (IF) + Kenko ND8
撮影地:留寿都村
サミットが迫ってきているせいか、国道では検問が行われている。
まったくもって、迷惑な話だ。
そもそも、洞爺湖で行われるサミットには、金絡みの裏が…。
財政不足で、北海道自体が夕張化する恐れがあるなか、70億円
以上の負担をしてまで、やるべきことなのか。
サミットの期間中は、このエリアへの移動に制限が掛かる。
道央と道南が事実上分断される上、観光地でもある登別・洞爺周
辺への立ち入りも手間が掛かる。
そんなのは、サミットの開催が決定した時点で分かりきっていたこ
となのだが、今頃になって、地元紙が騒ぎ出す始末…終わってる。
政府は“環境サミット”と銘打ち、地元自治体は、有珠噴火以来疲
弊する地元経済の起爆剤としての役割を目論んでいはいるが、個
人的には、その目論見はハズレると思っている。
サミットに参加する先進八カ国中、本気で環境に取り組んでいる国
がどれだけあるのか。
環境にシビアな欧州では、CO2の排出権を売買することでコントロ
ールしている…証券市場と同じ感覚だ。勿論、リサイクルなどで企
業努力はしているだろうが、製造を伴う以上、CO2は必ず排出され
るのが、熱交換の仕組み。
これに、エネルギー輸出大国のロシアと、エネルギー消費大国の
中国(招待)が絡む…簡単に、事は運ばないだろう。
日本はどうだ?
京都議定書に調印したものの、その目標は達成できなかった。
地方はカーシェア率が云々と騒ぐが、それは大都市に暮らす人間
の目線でしかモノを見ていない…地方には地方のやり方を考えな
いと、地方経済に支障がでるだろう。
いい加減、東京中心の田舎者的発想は止めていただきたい。
その一方で地方は、盲目的にこのようなイベントの神通力を信じ込
んでいる節が、往々にしてある。
前回のサミットが、何処の国の何と言う町で行われたか、思い出せ
る人間がどれだけいるか…世間一般的には、その程度のものだ。
サミット終了後しばらくは、世界のニュースで「洞爺」の文字が躍る
だろうが、世界の目線では「Japan」でしかない。
現時点で、そのへんを勘違いしてしまっているのだから、今後を予
想するのは簡単なことだ。
東アジア圏での北海道ブームで潤ってきた同地区だが、今は飽き
られている…だから、サミット。
単刀直入に皮肉を込めて聞くが、「サミットの次はどうする?」。
そこから考え直してサミットを利用しないと、また疲弊する。
何度も、同じ過ちを繰り返しているのだから。

il||li _| ̄|○ il||li 焦点距離が足りんかった…
撮影機材:Nikon D200 + Ai AF Nikkor ED 300mm 1:4S + Kenko TELEPLUS (×1.5)
撮影地:苫小牧市勇払 (ウトナイ湖)
※トリミング処理
本日は晴天なり−。
ということで、以前から考えていた、雪渓残る羊蹄の撮影に出かけた。
今年は春霞が酷く、撮影するタイミングを探っていたのだが、なかなか
霞が消えず、南斜面側の雪渓は大分消えていた。
中山峠から見える西側斜面は、まだまだ雪が残っているが。
その後、サンヨンにテレコンを咬ましたときの描写テストをするために、
進路を南に変え、美笛峠経由で苫小牧へ抜けた。
ラムサール条約に登録されているウトナイ湖ならば、野鳥撮りしつつ
テストが出来ると踏んでのことだが、自宅を出るとき、念のために、17
0-500mmも持っていくか悩んだ挙句、面倒くさくなって置いてきてしま
ったのだが…これが失策になるとは。
頭の中では、「白鳥が撮れればいいや♪」程度にしか考えていなかっ
た。現地に到着してテストを始めたものの、観光客が与えるパン屑が
貰える時以外は、まったくヤル気を見せない白鳥に飽きてきて、沖に
いる何かを撮ろうとしたとき、エライ勢いで、何かが横切った。
そいつが飛んでいった先を見ると、背中が青い…

カワセミだ!!
北海道だと、一年を通して定住するカワセミの数は少ない。
7月頃から個体数が増えて、比較的容易に観察できる…という情報は
得ていたのだが、まさか、この時期に見られるとは思っても居なかった。
テレコンかましたサンヨンを振り回してみたが、全然、距離が足りない。
つか、ホバリングして餌を獲っている光景を目の当たりにしながら、焦
点距離が足りない&夕刻でSSが稼げないの二重苦。
なので、泣く泣く諦めて帰ってきた…ETCの通勤割引が効く内に。
苫小牧を18:15に出発して、19:00前に札幌南ICを通過してしまえば、
通常、1400円の通行料が700円になる。
夕飯時に、下道をチンタラ走って帰れるほど、オイラの胃袋は我慢強く
出来ていない。(^^;
今度行くときは、170-500も持って、早い時間に行かなきゃ。

優しい眼差しががとても好き
撮影機材:Nikon D70s + Tokina AT-X PRO 28-70mm 1:2.8 ASPHERICAL
撮影地:北斗市三ツ石 (トラピスト修道院)
ネタ切れのため、過去の写真を引っ張り出して再レタッチ。
たまには、函館へ撮影に行きたい。
写真を始める前までは、結構、頻繁に行っていた土地だが、
カメラを持った途端に行かなくなってしまった。
ところで、どなたか…この像の名前を知っているならば、教
えて頂けないだろうか?
名前を調べようとして、トラピスト修道院の画像検索を掛け
ても、この像だけヒットしない。
たしかに、ここのメインは、クッキーとジャムとルルドのマリ
ア像だが…本当に、見事なくらいにヒットしない。
ここで撮ったマリア像の写真も、何度も見返しているが、自
分の一番のお気に入りは、この像である。
優しげな眼差しと、柔らかい笑みに癒される。
そういえば、思い出した。
函館市内のトラピスチヌ修道院には、多くの像が飾られて
いるのだが、訪れる者の殆どは、気持ち程度にパチリと撮
って、何処かへと行ってしまう。
自分は、アングルやなんやらと変えて撮りまくっていたのだ
が、周囲からは好奇の目で見られていた気がする。
偶像系のものを被写体とするカメラマンが余り居ないだけに、
余程珍しいのか何なのかは知らないが…。
そういう目で人を見る輩に、言ってやりたいことがある。
大きなお世話だっつーの!!
そういうので講釈たれて、テメーの好き嫌いで物事論じるの
は、他人の心の琴線に触れられる写真を撮れるようになっ
てからにしやがれ!!
ああ、2年以上も溜め込んでた思いを吐き出して、スッキリし
た…なかなか、機会がなかっただけに。(爆)

D70sを買って、154カット目の写真。
激しくレタッチしなきゃ、見れたモンじゃない。
ええ…
魔が差して晒してみただけです。(爆)
撮影機材:Nikon D70s + SIGMA 55-200mm 1:4.5-5.6 DC
撮影地:千歳市美々 (新千歳空港)

皐月晴れ
久々に
まともな青空を見た
でも
花粉はまだ飛んでいた(泣)
撮影機材:Nikon D200 + Tokina AT-X 124 PRO DX 12-24mm F4 (IF)
撮影地:札幌市手稲区 (前田森林公園)
昨日でGWが終わったが、自分は取引先の都合で今日まで休み。
昨夜未明、突然、歯痛が襲い掛かってきた。
激痛でのた打ち回っていたら、時は午前4時を過ぎていた。
患部を圧迫するすると、激痛が和らぐことに気が付き、左顎を枕に
押し付けて横になっている内に、いつの間にか熟睡していた。
午前8時半ころだったか…。
枕元に置いてある携帯が鳴り出す。
背面ディスプレイに流れるのは、会社のTELナンバー。
嫌な予感がしたがシカトを決め込み、再び、眠りに就く。
痛みと眠気が酷く、仕事どころではない。
起きたのは正午頃だ。
左顎に違和感が残り、浴室前のドレッサーの鏡を覗き込んだ。
冴えない、三十路過ぎの男の顔が、もっと情けない状態になって
いた。
「腫れてやがる…」
リビングで食事を済ませ、外を見た。
「晴れてやがる…」
深夜に、いいだけ雨が降ったから、これまで酷く霞んでいた空
が、幾分かまともな状態になった。
暫くウダウダと時間を潰してからシャワーを浴び、D200のCCD
を湿式クリーニングして、郊外の公園へと散策に出向いた。
腫れたままの顔を晒すのは、格好が悪い…花粉対策のマスク
が、ソレを誤魔化してくれるのだが、久々に澄んだ青空なだけ
に、その行為が勿体無く感じ、マスクを下顎に引っ掛けて出歩
くも、ものの5分でクシャミが出始めた。
撮影は、12-24と70-200と300単で行ったが、帰宅して見て驚
いた…クリーニングしたにも拘わらず、クリーニングした時以上
にダストが付着していた。
風が強かっただけに、粘性のある花粉が入り込んだのだろう。
無水エタノールで、本日2度目のクリーニング。
今春は何度、CCDのクリーニングをしたか分からない。
それほどに、今年のシラカバ花粉の飛散量が多いのだろう。
早く、花粉ストレスから解消された生活を送りたい…。

生命は受け継がれた
撮影機材:Nikon D200 + Tamron SP AF 90mm 1:2.8 Di Macro 1:1
撮影地:札幌市中央区 (円山公園)
※トリミング処理
花にエロスを感じる−。
何年か前に、別のブログスペースで活動していた際、このように
書いたことがあるのだが、その際、男性よりも女性の方に、同意
するコメントが多く見られた。
正直、「やり過ぎたかな?」と思っていただけに、その反応に驚い
た自身が居たのは言うまでもない。
今回も例によって、「女性そのもの」を意識して撮った写真だが、
被写体の外見よりも、雌蕊に付着した花粉を写し出すことで、生
命を宿すことの尊さも表現してみたが、男性がこの写真を見ると、
実物を「妄想」する方に意識が強く行くのは、生物としての本能で
あることは否定できないだろう…撮っている本人がそう思っている
くらいなのだから。
だからこそ、冒頭に書いた「意外な反応」に驚きを隠せない。
ただ単に、蕊を撮るだけでは、面白くないと思うのだが…個人的
には、大胆に表現して、見る側が想像力を掻き立てて貰えれば、
しめたものと思っている。

風のリズムに合わせて
“歌うように”
撮影機材:Nikon D200 + SIGMA APO 70-200mm 1:2.8 EX DG HSM
撮影地:札幌市中央区 (円山公園)
今頃になって、『のだめカンタービレ』(※アニメ版)にハマッてしまった。
連休中に知ってしまい、10時間ぶっ通しで、しかも徹夜して全23話を
視聴してしまった…いい年こいて。(苦笑)
別に、アニヲタではない。断じて!!
嫌い、ではないけどね。(爆)

鯉幟(こどもの時間)は昨日まで
大人は
イルカの恋幟
撮影機材:Nikon D200 + SIGMA APO 70-200mm 1:2.8 EX DG HSM
撮影地:札幌市中央区 (北海道神宮)

D200 + Tokina AT-X 124 PRO DX 12-24mm F4 (IF)
道産子は、ちょっとくらい寒くても外で飲む。
例えば、サッカーの試合で開場待ちするとき。
春先や晩秋に雪が降り頻る中でも、平気で飲む。
子供は、氷点下の中でもアイスを食べる。
コレ、ほんとの話。
と言うわけで、GW最終日の今日は、
午後から北海道神宮へ出向き、花見客のウォッチング。
桜なんかはとうの昔に散ってしまい、今は、チューリップばかり。
まぁ、本当に花見なんてのは誰もしていないワケで、
ただ、皆が集まって、焼肉なんぞをしながら酒を飲み、
ワイワイ騒いでいるだけだが。
そんな光景を見ていたら、
自分も飲みたくなってきたので、
ビールを1杯だけ嗜む。
普段は全然飲まないだけに…
美味い!!
男は黙って黒ラベル!!
サッポロ党の戯言。(爆)

花粉症持ちだが
シラカバの“やさしさ”が
心地良い
撮影機材:NIkon D200 + Tokina AT-X 124 PRO DX 12-24mm F4 (IF)
撮影地:月形町 (月の湖)
※トリミング処理
昨夜立てたエントリが原因なのだろうか?
批判した写真家が降臨し、足跡を残していた。(苦笑)
だからと言ってビビったり、浮かれて舞い上がったりする程度の
素人根性は、とっくの昔に捨てている。
尊敬するマイケル・ケンナですら、「気の良さそうなオッサン」と思
ってしまう特異な性格だけに、怖いもの知らずというか、何と言う
か…足元が不安定な高いトコは怖いけど。(笑)
氏のエントリを拝見し、思ったことを書かせて頂くが、やはり、被
写体を通して「社会問題を見詰める」というよりは…なのだ。
賞の審査を、篠山紀信氏などが手掛けている時点で…という話
もあるけど、木村賞は、イロイロと物議を醸し出していただけに、
その価値に疑問を持つ者が多いのは事実だろう。
しっかし、国内のどの賞も企業の思惑が絡みすぎて、有り難味が
…。
写真誌の月例フォトコンと、然程変わらんように思えて仕方が無い。



