
撮影機材:Nikon D80 + Tokina AT-X 124 PRO DX 12-24mm F4(IF)
撮影地:千歳市 (支笏湖畔)
※トリミング処理
今更だが、D200を買ってしまった。
光度差のある被写体や逆光に近い状況下でD80を使うと、露出の傾向がコロ
コロと変わってしまって使い難いことが度々あった…よく言えばシビア、悪く言
えばじゃじゃ馬なのだ。
自身の経験値が、裏切られると言うのだろうか−。
元々、D80の露出は一般的なカメラと比較して、0.3〜0.7EVほど+側の設定な
のがデフォルトなのだが、目まぐるしく変わる露出を嫌ってMEで撮影する場合、
この設定分を考慮して露出決定しなければならなかった。
他にも数台カメラを使うのだが、その他のカメラの露出傾向は、「ある程度」の
範疇に収まっている。
自然を相手に撮影すると、光の状況は目まぐるしく変わるのは確かだが、それ
に輪を掛けて変わる露出傾向は、その判断を難しくする。
D80は、決して、悪いカメラではない。ただ、写真を撮る道具という面で考えると、
マスター(撮り手)の経験値が適正露出で最優先であり、カメラ主導の適正露出
は、思い描いたイメージを崩壊させるに等しい。
例え、じゃじゃ馬であったとしても、その癖が読み取れれば飼い慣らせるのだが、
D80に限ってはかなりの気分屋であると感じていて、それが、ストレスとなってい
た。ただ、フラットな光であれば、とても扱いやすいカメラであるのは間違いない。
そのため、以前から、程度の良いD2Xを探していたのだが、価格がD300と然程
変わらない。ならば、D300にすれば…となり、それが、デジタルとの正しい付き
合い方なのだろうが、価格以上に納得がいかない点が一つだけあって踏み切れ
ず、近い将来にD3を狙っているのが現状だ。
…が、それでは、最低でもあと一年はD80と付き合うことになる。
そんなことを考えていたとき、某カメラ店の中古ケースにD200が数台陳列され
ていた。そのなかの一台が、ほとんど使われた形跡の無いA級の美品で、道い
う訳か10%OFFの札がぶら下がっている…実質、9.4万円のD200である。
その隣には、5千円違いで見た目ボロボロのD200が…一瞬、「何か訳アリか?」
とも思ったのだが、とりあえず、商品を手にしてみると、これといった不具合は無
い。
展示品なのかと思われたが、付属のストラップを見ると、ある程度馴染んでいて、
誰かに使われた痕跡が認められた。中古カメラを選ぶとき、展示品だったカメラ
ほど危ないものはないというのが自論である。
そして、安心してお持ち帰りしてしまった…。
気になるのは、何万カット分、レリーズされたかということだけだ。
とりあえず、帰宅途中に十数枚ばかりテスト撮りしてみたが、機能にも問題は無
い。そして、自宅に戻り、早速、Exifを抽出してみたのだが、データを見て驚いた。
わずか、5305ショット。
内、自分が空撃ちしたのとテストカット分で50カットくらい…作動部にある程度の
アタリが付いて、これから美味しいときを迎えるD200であった。
逆光でも、D80ほど不安定にならない露出だけで満足なのに、ヤレ気味のD200
と然程変わらない価格で、新品同様のD200を手にすることが出来た。
さて、D80はどうしよう…オークションに出品するか、某カメラ屋へ売り飛ばすか。
とにかく、車検代を工面しないと…考えていた見積額より、数万円ばかし高い。

撮影機材:Nikon D200 + Tokina AT-X 124 PRO DX 12-24mm F4 (IF)
撮影地:札幌市
※Nik Color Efex PRO 2.0: Cross Processing E6 to C41
【殺されそう】なくらい多忙の中、風邪をこじらせダウン。
忙しいにしても程がある。
寝込みながら、求人サイトを眺めるのが日課になった…
自発的な多忙ならまだしも、強制される多忙で体を壊すことほど、
馬鹿げたことはない。
閑散期には、ひたすら自宅待機…
体を壊したあと、誰が生活費の保障してくれるというのだ?
誰が、医療費の面倒をみてくれるというのだ?
所詮、派遣の類は使い捨て…
もう、やってられん。
付き合いきれん。

泳ぐかのように。
撮影機材:OLYMPUS E-410 + Ai Nikkor 28mm 1:2.8
撮影地:長沼町 (舞鶴地区)
このレンズ、色はコッテリ乗るけど、コーティングが
古いだけに、デジタルだと解像感が…。
≪本日の行動≫
仕事が休みのため、午後からE-410を持ってドライブ。
黄砂の影響か、やや霞掛かった青空だが、オリンパス
なら行けるだろうということで、外に出たのが運のツキ。
行けるどころか、霞が悪化し条件的に厳しい。
排ガスの多い札幌から離れれば、多少は改善するか
と思い、国道36号を南下し、千歳方面へと走る。
その途中に、幾つかの某カメラチェーン店があるのだ
が、「物色だけ♪」と思い立ち寄る。
これと言った物も無く、千歳までの40kmは無事に走
った。
「ここまで来たなら、以前、仕事をした農業地帯を通り
抜けて、もう一店舗も見てみよう」。
写真は、その道中で撮ったもの。
若干、霞んだ青空を、政府専用機が気持ち良さそうに
飛んでいた。何度も、何度も…グルグルと。
練習飛行だって燃料を食うんだ…税金の無駄使い。
所々で車を止めて、何度かシャッターを切る。
止まりたくても止まれない場所もあったが、自分にと
っては鬼門である、江別の某カメラ店に到着した。
ここ、何気に掘り出し物があって…過去に2度程、衝
動買いをしたことがある。
二度あることは…と昔から言うが、内心では「まさか」
だった。
そう、「だった」で気が付いた、そこのあなた、御名答。
il||li _| ̄|○ il||li 旧サンヨン、拾ってしまった…
もう、意志薄弱と蔑まれても構わない。
前から欲しかったものが、相場より安く転がってりゃ、
誰だって連れて帰りたくなる…それが“中古道”って
ものさ。(爆)
そう、出会いは一期一会。
中古道の極意。
そして、迷子になる獣道でもある。 il||li _| ̄|○ il||li
ホントは、激安な50mm/f1.8のパンケーキを探してい
ただけなのに…。
ま、貯金に影響が無い程度なので…と、言い訳して
みる。



