
撮影機材:Nikon D200 + Tokina AT-X 124 PRO DX 12-24mm F4 (IF)
撮影地:札幌市 (円山公園)
そして
落ちる雪の塊
全身、雪塗れ…
これ以上、雪は要らん
短時間で降りすぎ。。。

まだ降るのか…
撮影機材:Nikon D200 + Ai AF Zoom Nikkor 35-70mm 1:2.8 D
撮影地:札幌市
必要に迫られて、珍しく、ズームレンズを購入…とはいっても、
相変わらず中古だが。
歪曲の少ない、明るい標準域ズームを以前から物色していた。
以前所有していた、TokinaのAT-X 28-70は、全然寄れないレ
ンズで、使い方を限定されていたため、手放してしまったのだが、
自信が多用する焦点域でもあるために、チョットだけ心残りでも
あった。
そんなことがあって、本当はTamronの28-75/f2..8を探していた
のだけど、欲しいと思った時に限って、山ほどあった在庫が出払
ってしまう…これが、「中古道は一期一会」と謂われる所以。
超広角以外は、基本的に単焦点を好んで使っている。
だが、手持ちのレンズだと、35-50の間、50-60の間、60-90の間
を補完できるレンズを持っていない…自身が動けば事足りるの
だが、そう出来ない場合も多々ある。
正直、高額なレンズには然程興味が無い。
ぶちゃけ言えば、「高い割りにイマイチ」なレンズがどれだけ多い
ことか…ああ、貧乏人の僻みと言われても構わない。
シャッターチャンスは、レンズの性能で訪れるワケではない。
スナッパーに必要なのは、手足のように感覚的に使える「即座
性」。
その条件の中で、もっとも良いと思われる道具を選ぶことが重要
であり、価格の高低が重要なのではないと、つくづく思う。
それは、カメラ本体でも同様。
実際、D300には全然興味が沸かない…正直、どうでもいい。
さすがに、「D3は別物」だと感じているが、D300の売りである高感
度特性だって、D200より一段くらい上がマシになった程度。
逆に、低感度の抜けが悪くなった。
視野率100%のファインダーも、プリントするときには上下左右の
数%がカットされることを考慮すると、それを念頭に置いたフレー
ミングを強いられる…道具なんて、そんな感じの物だ。
撮影条件の過不足を補うために、道具をどのように使うか。
何を所有すればよいのか。
ある程度、必要な道具は揃えた…残すは、D3くらいだろう。
今後は、頭を捻ることを楽しみたい。

花粉症持ちが
シラカバ林に突入
“自傷”
というより
自殺行為
撮影機材:Nikon D200 + Tokina AT-X 124 PRO DX 12-24mm F4 (IF)
撮影地:月形町 (月の湖畔)
今月のアサヒカメラに、木村伊兵衛賞を受賞した新鋭写真家・岡田敦氏
の作品集 “I am” の一部が掲載された。
氏は、社会問題を見つめる写真家のひとりで、この作品集は、自傷を繰
り返す若者をテーマにしたものなのだが…。
こういうのを遠回しに表現すると、余計にいやらしくなるので、単刀直入
に書くが、リストカットを繰り返す女性を表現するのに、乳房やアンダー
ヘアばかりか、性器の一部(陰唇)まで写し込む意味がどこにあるのか
理解に苦しむ。
そうすることで、ある意味のセンセーションを巻き起こすことは出来るだ
ろうが、ただ、見方を変えれば、単なる話題作りにしか見えないのも事
実。
こういっちゃ誤解を招くかもしれないが、個人的には、芸術としてなら、
性器が写っていても気に留めない…男であれ女であれ、それが、自然
の姿だからだ。
故に、メイプルソープの写真集問題に関して、裁判所の判断に疑問を
感じているのだが、当該写真が芸術性を否定されるのであるならば、
岡田氏の写真集も同様の判断が為されてしかるべきで、社会性を問
いながら芸術性も…となると、司法の解釈が如何にいい加減で一貫
性のない曖昧なものか、問題提起されるべきだろう。
話を戻すが、乳房や女性器とリストカット…これになんの関連性がある
のか?
自身は理解に苦しむし、正直、ジャーナリズムへの冒涜とすら思えて仕
方が無い。これをヌード(芸術)として見るにしても、海外の無修正画像の
方が、アーティスティックだとすら思えてくるが、自己否定しながらも生き
続ける女性たちを表現するならば、タイトルの額面通りのことを主張した
いならば、もっと違った表現(生々しさの追求)ができただろうと思える。
どうして、この作品集が、木村伊兵衛賞を獲得できたのか。
これが日本写真界だというなら、本当の意味でのジャーナリスティックな
視点を持つ、世界に通用する写真家は、生まれてこないだろうと思うし、
実際、その方面で活躍する日本人は数少ない。
フォトジャーナリズムからかけ離れすぎで、余りに下品すぎる。

花粉症持ちだが
シラカバの“やさしさ”が
心地良い
撮影機材:NIkon D200 + Tokina AT-X 124 PRO DX 12-24mm F4 (IF)
撮影地:月形町 (月の湖)
※トリミング処理
昨夜立てたエントリが原因なのだろうか?
批判した写真家が降臨し、足跡を残していた。(苦笑)
だからと言ってビビったり、浮かれて舞い上がったりする程度の
素人根性は、とっくの昔に捨てている。
尊敬するマイケル・ケンナですら、「気の良さそうなオッサン」と思
ってしまう特異な性格だけに、怖いもの知らずというか、何と言う
か…足元が不安定な高いトコは怖いけど。(笑)
氏のエントリを拝見し、思ったことを書かせて頂くが、やはり、被
写体を通して「社会問題を見詰める」というよりは…なのだ。
賞の審査を、篠山紀信氏などが手掛けている時点で…という話
もあるけど、木村賞は、イロイロと物議を醸し出していただけに、
その価値に疑問を持つ者が多いのは事実だろう。
しっかし、国内のどの賞も企業の思惑が絡みすぎて、有り難味が
…。
写真誌の月例フォトコンと、然程変わらんように思えて仕方が無い。

皐月晴れ
久々に
まともな青空を見た
でも
花粉はまだ飛んでいた(泣)
撮影機材:Nikon D200 + Tokina AT-X 124 PRO DX 12-24mm F4 (IF)
撮影地:札幌市手稲区 (前田森林公園)
昨日でGWが終わったが、自分は取引先の都合で今日まで休み。
昨夜未明、突然、歯痛が襲い掛かってきた。
激痛でのた打ち回っていたら、時は午前4時を過ぎていた。
患部を圧迫するすると、激痛が和らぐことに気が付き、左顎を枕に
押し付けて横になっている内に、いつの間にか熟睡していた。
午前8時半ころだったか…。
枕元に置いてある携帯が鳴り出す。
背面ディスプレイに流れるのは、会社のTELナンバー。
嫌な予感がしたがシカトを決め込み、再び、眠りに就く。
痛みと眠気が酷く、仕事どころではない。
起きたのは正午頃だ。
左顎に違和感が残り、浴室前のドレッサーの鏡を覗き込んだ。
冴えない、三十路過ぎの男の顔が、もっと情けない状態になって
いた。
「腫れてやがる…」
リビングで食事を済ませ、外を見た。
「晴れてやがる…」
深夜に、いいだけ雨が降ったから、これまで酷く霞んでいた空
が、幾分かまともな状態になった。
暫くウダウダと時間を潰してからシャワーを浴び、D200のCCD
を湿式クリーニングして、郊外の公園へと散策に出向いた。
腫れたままの顔を晒すのは、格好が悪い…花粉対策のマスク
が、ソレを誤魔化してくれるのだが、久々に澄んだ青空なだけ
に、その行為が勿体無く感じ、マスクを下顎に引っ掛けて出歩
くも、ものの5分でクシャミが出始めた。
撮影は、12-24と70-200と300単で行ったが、帰宅して見て驚
いた…クリーニングしたにも拘わらず、クリーニングした時以上
にダストが付着していた。
風が強かっただけに、粘性のある花粉が入り込んだのだろう。
無水エタノールで、本日2度目のクリーニング。
今春は何度、CCDのクリーニングをしたか分からない。
それほどに、今年のシラカバ花粉の飛散量が多いのだろう。
早く、花粉ストレスから解消された生活を送りたい…。

その話を聞き
チョットだけ眩暈がした…
撮影機材:Nikon D200 + SIGMA APO 70-200mm 1:2.8 EX DG HSM
撮影地:札幌市中央区 (円山公園)
その話とは、仕事の話。
それも、メインでやっている仕事ではなくて、撮影の仕事。
メインの仕事場の若い子が、自分が所属する車のチームの写真
を撮ろうとして難儀しているという。
で、「金を払うから撮って欲しい」ということになったのだが、いくつ
かの問題に頭を悩ませている。
軽く話を聞き、どのような写真が欲しいのかは大筋で理解できたが、
要は、ポスターやカードとして使う集合写真が欲しいとのこと。
で、集合写真ともなると、135じゃ歪みが出てしまい、煽りが使える
カメラを使わないと…なのだ。
学校のクラス写真や冠婚葬祭の集合写真を思い出して欲しい。
たいそう、大掛かりな機材を使っているのは、歪みを調整できる機
材だから…よって、必然的に大判で撮ることになる。
で、今回話を頂いた集合写真は、総勢50台以上の大所帯。(爆)
各車体を識別できるように撮るには、カメラばかりかロケ地もそれ
なりの面積が求められるのだが、依頼人の頭の中に描かれたイメ
ージを重視すると、一気に50台は無理。
黄昏を背景に、車50台を並べられる場所なんて無い。
よって、その50台を何グループかに分けて撮ることになったため、
135デジの12mmで行こうと考えたのだが、ワイ端をどう処理するか
を考えると、とても頭がイタイ。
また、ロケが、札幌からかなり離れた地方になるので、その移動費
をどう料金に反映させるかに苦慮している。
一見さんなら、実際に使用した燃料代を請求するが、馴れ合いの
中での話なので、あまり高い金額を取る訳にもいかない。
最低限の金額としは、今のメインの仕事を休む分+αは必要。
だがそれだと、殆ど慈善事業みたいなもんだ…って、オイラの日給
の程度が知れてしまうので、詳細は書けないが。(爆)
なんにしても、今月末か来月頭に…ということなので、それなりに
イメージを膨らませておかないとならないのだが、一番肝心なのは
天候だ。
ま、あれこれ考えてみた所で、なるようにしかならんのだけど…金
を貰う以上、最善だけは尽くすつもりだが、考えれば考えるほど、
ホントに眩暈がしてくる。(^^;



