
雪が溶けて 川になって
流れてゆきます
ふきのとうが はずかしげに
顔を出します
…。
撮影機材:Nikon D200 + AF-S VR Zoom Nikkor 70-300mm 1:4.5-5.6G IF/ED
撮影地:小樽市
出来ることならば撮りたくない。
雪の下にポイ捨されたゴミが埋もれているからだ。
長い冬を乗り越ようと同じ雪の下では、
身を固く竦めていた小さな生命が、温かな日差しを待ちわびていたに違いない。
そんなことを思いながら、小春日和の夕暮れに佇む。
il||li _| ̄|○ il||li そしたら、風邪を悪化させたよで…
寒気に耐え、自宅で篭って身を竦める情けなさよ。
※所在不明者の捜索にご協力を!!
詳細はコチラをご覧下さい。

「篠掛(プラタナス)の花」は
春の季語
撮影機材:Nikon D200 + Ai AF Zoom Nikkor 35-70mm 1:2.8 D
撮影地:札幌市 (円山公園)
※トリミング処理
※所在不明者の捜索にご協力を!!
詳細はコチラをご覧下さい。
何故だか満たされない…。
なんなんだ…
いったい。。。

撮影地:石狩市 (マクンベツ湿原)
撮影機材:Nikon D200 + SIGMA APO70-200mm F2.8 EX DG HSM
ギター職人の工房がある和寒から、数時間前に帰宅した。
その道中、
先日の暖気の影響で水芭蕉がどれほどになっているのか気になり、
石狩の湿原に立ち寄ってみたが、
薄氷を割って頭を出しているのが殆ど。
水捌けの良い部分では、
あと1、2週間で白い帆に春風を受ける状態になるだろうと思われる。
ただ、、、
そうは思いつつも、気の早い水芭蕉もあるはず…。
そう願いつつ、
目を凝らしながら木道を歩いた。

先走って春を先取りしたキミ
その照れくささに
身を隠す
撮影機材:Nikon D200 + SIGMA APO 70-200mm F2.8 EX DG HSM
撮影地:石狩市 (マクンベツ湿原)
前エントリの続きである。
木道を歩くと、身をくるくるとよじる様にしている水芭蕉が
アチラコチラに見えた。
ひょっとしたら…と思い、木漏れ日が当たりやすそうなポ
イントに自生する水芭蕉を探してみたら、案の定、気の早
い清流の女王が居わした。
先日、積雪ゼロとなった札幌。
北都に暮らす女性のファッションも、少しずつ春っぽくな
る。たまに、春を通り越して、「ソレって初夏じゃ?」みた
いな方も居たりするが、本人は納得のつもりでも、周囲
から見れば、ヲイヲイ…と眉間に皺を寄せてしまいたくな
る季節感の無さ。言い換えれば、センスの無さを感じて
しまう。
湿原に咲く水芭蕉は、そんな自分を悔いたかのように、
仲間の背後に身を隠し、ひっそりと、寂しそうに咲いて
いた。

どんなに辛くても俯かず
顔を上げて微笑めば
ナニカイイコト♪
起こるかもね
撮影機材:Nikon D200 + Tamron SP AF 90mm 1:2.8 Di Macro 1:1
撮影地:千歳市 (トロピカルドーム)
赤いハイビスカスの花言葉は、「新しい恋」だそうで。
青空に咲き誇るハイビスカスの姿を見て、なるほど…
と思い一筆を記す。
本日の札幌、時折、雪混じりの雨空模様。
15〜17度の気温が数日続き、すっかりソッチに体が
慣れてしまったのか、異常に寒く感じた1日。
そういえば、先日のエントリでUPした湿原の水芭蕉
が、オイラの予想通りに咲き始めたようだ。
市内の個人宅の庭先の桜の木にも、一輪だけ花が
咲いたとの報も届いた。
これからの五ヶ月、北の花々は狂ったように咲き乱
れる。
ただ、方々に笑顔を振りまき、恋の花を狂ったように
咲き乱れさせるのは、勘弁願いたいものだ…。
ソッチの花だけは、一途がイイ。(笑)

日本人だもの…
撮りたくなるんです♪
撮影機材:Nikon D200 + SIGMA APO 70-200mm 1:2.8 EX DG HSM
撮影地:札幌市中央区 (札幌市資料館裏庭)
サンヨンのテストのために、何処かへ行こうと車を走らせて
間もなくのこと。
自宅付近にある資料館の裏庭の桜の木に、薄紅色の花弁
がチラチラと見えたので、車を止め、サンヨンを振り回してみ
たのだが、勝手が掴めない。
レンズを70-200に換装し、やっと訪れたサクラに魅了される
北の人々の心境を表現してみる。
撮影している傍らでは、テレビ北海道のカメラマンが撮影し
ていた。自分がカメラを構えると、TVカメラをコチラに向け
て…
公共の電波での晒し上げだけは、勘弁してくれ。
もし、一眼にゴツいレンズをつけたヤツが映ってたら、、、
il||li _| ̄|○ il||li ソレは俺だ…。(泣)

季節の狭間を見つけた
撮影機材:Nikon D200 + SIGMA APO 70-200mm 1:2.8 EX DG HSM
撮影地:札幌市中央区 (札幌市資料館裏庭)
2日連続のサクラ参り。
昨日は強烈なトップライトで撮ったので、今日は西日を
利用して撮影してみた。
ただ、ちょっと風が強く、日陰が大部分。
それで気が付いた。
この場所、1日の内に日差しが射す時間が極端に短い。
ビルの谷間から射し込む僅かな時間の西日が、日照時
間のようなもの…どうりで、ここだけ雪が残っているわけ
だ。

そろそろ
天然のシャワーも欲しいところ
撮影機材:OLYMPUS E-410 + ZUIKO DISITAL 14-42mm F3.5-5.6 ED
撮影地:札幌市中央区 (札幌市資料館裏庭)
ここ2週間ほど、雨が降っていない札幌。
とくにこの一週間は気温も20度以上と高く、6月上旬並み
の日が続いている。
例年だと、札幌の桜はGWに開花宣言が発表されるのだ
が、昨日、開花宣言がされてしまった。
こうなると困るのは、GWの期間に「桜祭り」を充てている
地域なのだが、こればかりは自然の為すことだけに如何
ともし難い…さぞ、恨めしかろうと思う。
そんな自分も恨めしい一人。
とは言っても、花と団子を同時に…という話ではなく、毎
年悩まされている「シラカバ花粉」である。
目が痒く、クシャミが止まらず、鼻水も…とても鬱陶しい。
この季節だけは、アスファルトの少ない田舎に逃避行し
たい衝動に駆られる。
知床が世界遺産に登録される前年は、取材と撮影のた
めに、山中で車中泊をした。
あわよくば、ヒグマなんかを…と思っての行動だ。
目覚めて車のカーテンを開けると、車の周りは、何十頭
ものエゾシカに包囲され、そんな環境の中で、ミネラルウ
ォーターを使って顔を洗ったりとかしていた。
花粉症が現代人の証みたいな謂れ方もしているが、だと
したならば、その期間は原始人になっていたのかもしれ
ない…自分以外の全てが、手付かずの自然だったのだ
から。
それから数年を経ているが、自分の花粉症は悪化の一
途である。今年はとうとう、マスクをするまでになってしま
った…今までは避けてきたのだけど、我慢の限界である。
ああ、シラカバの無いトコへ行きたい。il||li _| ̄|○ il||li
いっそのこと、無理して「いちばん行きたい場所、会いた
い人」のところへ…とか思ったのだが、「スギ花粉で死ぬ
んじゃないか?」と、
それに、下調べもして、機材の選定もしなきゃ…ナァ。
クソ、なんでこういう時に限って、滅多に見られない本殿
を開放するんだ!!
しかも正装って…
荷物が増えるから無理だ。 orz

嫉妬…
しているのかな。。。
撮影機材:Nikon D80 + AF-S VR Zoom Nikkor 70-300mm 1:3.5-5.6 G IF-ED
撮影地:札幌市豊平区 (豊平公園)
※2007年撮影
早咲きの桜に気を取られていて、気が付かなかった。
カタクリとカタカナは…なんてダジャレに、どうツッコミを入れ
てやろうかなんて、考えている場合じゃなかった。(爆)
市内にある、カタクリの群生地で、既に咲いているらしい。。。
昨年の撮影データが、全然役に立ってない。
参ったなぁ。
GW中に、美瑛方面で撮るつもりだったのに、全然、読めない。
明日から、GW突入だ。
朝一発目に、北海道神宮で桜を撮ったあと、市内の低山でト
レーニングなんて考えていたが、予定を変更しなくては。
考えてみたら、郊外ではエゾエンゴサクも咲き始めているの
だから、カタクリが咲いていたって不思議じゃない…なぜ、気
が付かなかったのだろう。
エゾエンゴサクといえば、浦臼神社の境内もフォトジェニック
だ。
青い花々の中を、エゾリスがチョロチョロと走り回る。
昨年は、断念したんだよな…早朝の遠出が面倒くさくて。(^^;
嗚呼、スケジューリングで頭が痛くなってきた。
嫉妬なんか、している場合じゃない。

花の命は結構長い♪
北の大地の桜に限って言えば
ソレは嘘だ
撮影機材:Nikon D200 + Tamron SP AF 90mm 1:2.8 Di Macro 1:1
撮影地:札幌市中央区 (札幌資料館裏庭)
北の桜(ソメイヨシノ)の開花宣言は、満開までのカウント
ダウンでもある。
東京以西(南)だと、宣言から約8日で満開を迎えるそう
だが、東京以北だと、その間隔は短くなる。
例えば東北の場合だと、宣言から5日で満開。
ここ北海道だと、3日で満開となる。
冷涼な気候に適応したヤマザクラは、ソメイヨシノよりも
早く見頃を迎え、一昨日の時点で、葉桜の状態だ。
ちなみに、ソメイヨシノの北限は札幌なのだが、開花宣
言から数日…すでに満開状態だという。
ついでに言えば、札幌より南の函館では、コチラよりも
遅れての開花宣言で、今からが見頃。
五稜郭の外濠に浮かぶ桃色の花弁…いつか撮りたい
と思いつつも、毎年、コチラ方面は大渋滞するのが悩
ましい限り。
さて、カメラ&重量級レンズでも引っさげて、円山散策
でもしてくるか…。
それから、カタクリ…花ハンターは大忙し。

何の話題で盛り上がっているのかな?
撮影機材:Nikon D200 + Ai AF Nikkor ED 300mm 1:4 S
撮影地:札幌市豊平区 (豊平公園)
※トリミング処理
なんとか瑞々しさを保っている固体を見つけて撮影した
日差しが薄い雲で弱められた瞬間を狙う
サンヨンの場合
花曇りにまでなるとSSが落ちて手ブレを起す
このアングル
手前のエゾエンゴサクを暈して青い額縁状にしようと
地面すれすれから撮ったゆえ
まともにホールド出来ていない状態で撮ったものだ
カタクリの大凡の背丈が分かる人なら
ここまで書かなくても
仰ぎ見た感じのアングルから如何様に撮ったか想像できるだろう
が、しかし…
あと1/3〜半段絞った方が良かったかな
小さな白い花を
深度内に入れることが出来なかった
まだまだサンヨンに振り回されている…

チューリップの曲線ラインって
女性のウェストからヒップにかけてのラインに似ている
だから
美しくありつつもエロティックに撮りたくなる
撮影機材:Nikon D200 + Tamron SP AF 90mm 1:2.8 Di Maacro 1:1
撮影地:札幌市豊平区 (豊平公園)
休みボケだろうか…。
ヤマブキを撮りに出掛けたのはいいが、持って行こうと思った35-70mmと、
60Microを間違えて持ち出していた。
マクロ、2本も要らんだろう…と。
持ったときの感触だけで、バックに放り込んで、装着する時もレンズを殆ど
見ないで取り替えたものの、「さあ、ズーム!!」と思ってヘリコイドを回す
と、どう言うわけか、焦点がボケていく。
「???」になっても、まだ気が付かない自分。
というか、被写界深度が激薄だから気が付くだろうと思うが、35-70には、
簡易マクロ機能があって、自分は、その機能を使っていたつもりになって
いたため、全然気が付いていなかった。(爆)
「35-70にしては、随分と寄れるな…」と。
で、もう一度ズームをしようと思ったのだが、35-70って、直進式ズーム。
それで、ようやく「アレ?」と思ってレンズを見たら、60マイクロだった。
馴れと思い込みって、怖いですなぁ。 il||li _| ̄|○ il||li アウアウ・・・

5/4の誕生花“ヤマブキ”の花言葉
気品
崇高
そして…
待ち兼ねる
撮影機材:Nikon D200 + Tamron SP AF 90mm 1:2.8 Di Macro 1:1
撮影地:札幌市豊平区 (豊平公園)
このエントリを立てるにあたって、ヤマブキの花言葉を調べて驚いた。

ここまで偶然が重なると、それは、必然だったのかもしれない。
意味不明な文章だが、分かる人にだけ分かれば、それでいい。
※業務連絡
さっき、メール見た…仕事、早ッ!!(爆)
つか、その日の内に、I市へ戻ってたのね。
お疲れさんでした。(^^

風のリズムに合わせて
“歌うように”
撮影機材:Nikon D200 + SIGMA APO 70-200mm 1:2.8 EX DG HSM
撮影地:札幌市中央区 (円山公園)
今頃になって、『のだめカンタービレ』(※アニメ版)にハマッてしまった。
連休中に知ってしまい、10時間ぶっ通しで、しかも徹夜して全23話を
視聴してしまった…いい年こいて。(苦笑)
別に、アニヲタではない。断じて!!
嫌い、ではないけどね。(爆)

生命は受け継がれた
撮影機材:Nikon D200 + Tamron SP AF 90mm 1:2.8 Di Macro 1:1
撮影地:札幌市中央区 (円山公園)
※トリミング処理
花にエロスを感じる−。
何年か前に、別のブログスペースで活動していた際、このように
書いたことがあるのだが、その際、男性よりも女性の方に、同意
するコメントが多く見られた。
正直、「やり過ぎたかな?」と思っていただけに、その反応に驚い
た自身が居たのは言うまでもない。
今回も例によって、「女性そのもの」を意識して撮った写真だが、
被写体の外見よりも、雌蕊に付着した花粉を写し出すことで、生
命を宿すことの尊さも表現してみたが、男性がこの写真を見ると、
実物を「妄想」する方に意識が強く行くのは、生物としての本能で
あることは否定できないだろう…撮っている本人がそう思っている
くらいなのだから。
だからこそ、冒頭に書いた「意外な反応」に驚きを隠せない。
ただ単に、蕊を撮るだけでは、面白くないと思うのだが…個人的
には、大胆に表現して、見る側が想像力を掻き立てて貰えれば、
しめたものと思っている。

控えめな恋心も
いつしか激しく燃え上がる
撮影機材:Nikon D200 + Tokina AT-X 124 PRO DX 12-24mm F4 (IF)
撮影地:札幌市中央区 (北海道神宮)
あちらこちらの庭先に、シバザクラの艶やかな色彩が目に付く。
道内のシバザクラの名所といえば、滝ノ上と東藻琴だが、山一面
どピンクに染まる姿は圧巻…とはいえ、未だ一度たりとも見たこと
は無い。
咲きそうな頃に、知床に用事があってソチラ方面に出掛けているが、
時間の調整がつかなかったことと、行っても早すぎた…ということが
続き、それ以降は、オホーツク方面に出向く機会すら無くなった。
一度は見ておきたいが、迂回路が無く、渋滞するのがなんとも。
そのシバザクラだが、花言葉は“燃え上がる恋”だそうで。
一気に地面を、どピンクに染めていく様が、その由来だそうだが…。
その他には、「一致」、「忍耐」、「華やかな姿」などがある。
ちなみに、ここのエントリでは花言葉をよく使うのだが、自身の知
識としてソレがあるのではなく、エントリを上げる直前になってタイ
トルを考えるために、花言葉を調べるのが殆どである。
唯一の例外は、ヤマブキくらいだ。
これだけは、最初からテーマが決まっていた。

シャイなのか?
岩場の影で踊る娘
でもそれは
見せ掛けの姿
撮影機材:Nikon D200 + Tokina AT-X 124 PRO DX 12-24mm F4 (IF) + ND8
撮影地:札幌市南区 (八剣山山中)
ひっそりと咲いていた踊子草。
花笠を被った娘が踊っているように見える様から、その名が付いた
という。そのために、花言葉は「陽気な娘」。
日頃、陽気を装っていても、ちょっとしたことで落ち込むことがある。
それは、男女を問わない…性格的なものに起因することが殆ど。
その性格にしても、本気で陽気なヤツもいれば、ネガティブな思考
に押し潰されそうになるのを避けんがために、敢えて、陽気に振舞
うタイプも居るだろう。
Face to Faceならば、ちょっとした異変を感じて相手を気に掛け
ることができるが、WEBという世界だと、それがとても難しい。
逆に、ネガティブな自分を誤魔化すことが、現実世界よりも容易で
もある。
「自分の場合はどうだろう?」と考えたのだが、基本的に喜怒哀楽
を、ありのまま表現していると思う。
実際、WEB上で知り合った、ジャーナリズムの世界に生きる御仁
には、「ネットのまんま」の烙印を押された。(爆)
それが良いのか、悪いのかは、未だに分からない…。(^^;




