
投げかけられる言葉
そのひとこと
ひとことが
心の中で大きくなる
撮影機材:OLYMPUS E-410 + Nikkor-P auto 10.5cm 1:2.5
撮影地:札幌市中央区 (北海道庁赤レンガ庁舎前庭)
雨降りの日は、ボーっと考え事をしたくなる。
[考え事その1]
プライベート(フォトグラファー)としての名刺を作るかどうか。
名刺は、機を見て作る気でいるが、デザインを考える暇がない。
他に優先して考えることが多すぎる。
[考え事その2]
ブログ形式ではないフォトスペースをどうするか。
フリーのFLASHを見つけたから、スペースを押さえてしまえば、
実行可能だが、これまた暇がない。
[考え事その3]
WEB上に、実名をさらすかどうか。
個人的には構わないのだが、いろいろと面倒くさい事案があ
るのも事実…別に、悪いことしたからさらせないワケではない。
勘違いしないように。(爆)
[考え事その4]
いつ、某地へ出向くか。
来年の5月はガチで行く…絶対に行く。
這ってでも行く!!
すまん、「這って」は嘘だ…言い過ぎた。(爆)
が、その前に、年内には行っておきたい。
資金繰りもあるから、9〜10月くらいか。
可能ならば、「全日本神様サミット」の期間を狙いたい。
[考え事その5]
4に付随して、某世界遺産の取材もしたい。
下調べしているが、ボーっと撮り歩きしそうな予感がする。
[考え事その6]
そろそろ、今の職をどうにかしたい。
会社に残れば残るほど、赤字財政となる…切実だ。
責任だけ増えても、びた一文も給料が上がらなけりゃ、ヤ
ル気など出ん…つか、出さん。(爆)
本格的に、フォトジャーナル系の副業でも始めるか?
ただ、地方には需要が無いのがナントモ。
その他考え事大勢…だれか、時間と脳ミソ貸してくれ。(w

思い返せば
これが
山にカメラを持って登り始めた切欠
撮影機材:Nikon D80 + AF Zoom Nikkor 70-300mm 1:4.5-5.6 G
撮影地:美瑛町 (十勝岳山腹)
さらば、D70s…。
とは言っても、D70sをぶっ壊した訳ではない。
D200のサブ機として出番を待ち続けていたが、その役目を
終えて、明日、弟夫婦の下へと旅立つ。
デジタル一眼を手にし、試写とばかりに美瑛へと乗り込んだ
のが、この写真を撮る前の年の秋。
蒼い溜まりを撮りたいがため、バルブ撮影の出来る機材。
プロがサブ機として実用しているという事実を知り、「ならば、
信頼できるだろう」ということで選んだ Nikon D70sだが、如
何ともし難いファインダー性能に苦戦を強いられ、D80を追
加購入した頃が、この写真のときだ。
D70sには、イロハを教えてもらった。
蒼い溜まりでは、ISO設定でチョンボして、1600で撮ってい
たことに気が付かず、帰宅して愕然とさせられた。
デジタルで撮ることの難しさを、イヤと言うほど叩き込まれた。
自分にとって謂わば、「先生」のようなカメラだが、その後、D
80→D200へとメイン機材が移行し、半ば、引退に近い形で、
部屋の片隅で次の出番を待ち続けていた。
思い入れがあるだけに、D80は売り飛ばしても、D70sだけは
手元に残していた。長時間の熱ノイズ耐性と電池の持ち、そ
れだけが、D200に勝てる要素という理由もあったが…。
自身のポリシーの中に、「カメラは使ってナンボ」という思いが
ある。手元に多くある銀塩ボディよりも出番の少ないD70sをど
うにかしないと、潤滑油の巡りが悪くなって壊れやすくなるし、
D70sだって、カメラとしてその生涯を終えたいはずだ…実用機
なのだから。
先程、墓参りから戻ってきた。
普段、近所に住んでいる安心感からか、滅多に顔を出さない
弟夫婦と、墓地でバッタリ会った。
日頃、顔を出さないことに少々の不満を持っていた母親の思
いがそうさせたのだろうか?
迷信めいたことは、基本的に信用しない自分だが、親父が「
そうさせたのか?」と不覚にも思った瞬間。
そればかりか、毎年、強風が吹き、蝋燭どころか線香にすら
火が点かないのに、今回初めて、ほぼ無風。
札幌に墓を移し、彼是、20年チョットになるが、こんなのは初
めての出来事だ。
だから…と言う訳ではないが、思わず、「デジカメ、要るか?」
と、弟に言ってしまった。
愚弟は、「ソニーのヤツ?(ならイラン)」と言い放ったが、「ニコ
ンのデジイチだ!!(ボケがw)」と言うと、ニヤニヤしやがる。
実に、現金なヤツだ。
それでも、そのニヤニヤがヤツの心理を物語っている故、多く
を語らずして、「いつ取りに来る?」と問えば、「明日行く」と言
い放つ。
弟の車のシート、腰痛対策のために社外製に換装して実家に
置いてあるのだが、法改正のため、純正シートでないと車検が
通らなくなってしまい、ソレを取りに来るとは言っていたのだが、
ソレすら、「何時行く」とは言い切らない性格なのに…。
ほんと、チャッカリしてやがる。
そんな心理を見越して、「メディアは自分で買え!!」と言って
おいたが…。
閑話休題−。
ということで、SIGMAの18-50mmと共に、D70sは旅立つ。
ま、当分はヘタレな写真を撮らされるD70sが可哀想かな…と
も思うが、それが、自分の通ってきた道でもあるし、また「先生」
として現役復帰できるなら、それに越したことはないだろう。

雪渓の無意根山に向かって
ズーム・インッ!!
ホントにするワケない。(爆)
撮影機材:OLYMPUS E-410 + ZUIKO DISITAL ED 14-42mm 1:3.5-5.6
撮影地:札幌市南区 (八剣山頂上)

有機肥料の芳しいかほりを
お届けできないのが残念である
撮影機材:Nikon D200 + Tokina AT-X 124 PRO DX 12-24mm F4 (IF) + ND8
撮影地:真狩村
鶏糞だろうか…鼻が、ひん曲がりそうになった。
それでも、この季節だから、まだ我慢がきく。
この芳しいかほりに、暑さと湿度がプラスされると…。
過去に、こんなことがあった。
あれは、空気が篭ったような、とても暑い日。
盆休み中、取引先の現場を巡回していたのだが、そこは農村地帯。
取引業者が、事務所の施錠を忘れていたために連絡を入れると、
「直ぐに行くから」と応答した。
次の現場に移動するまで、数時間の余裕があったため、「何かあっ
ては…」と思い、暫く留まる事にしたのだが、暑いとは言え、車のエ
ンジンを回しっ放しにしておくのも燃料の無駄になるため、窓を開け
て、そこの責任者が来るまで待機。
が、待てど暮らせど、責任者が訪れる気配は無し…。
有機肥料の臭いが篭った空気を数時間も嗅ぎ続けた結果、体調に
異変が起きた…激しい頭痛に見舞われたのだ。
それでも一向に姿を見せないことに痺れを切らせ、午後イチ早々に、
そこを離れたのである…別に、頼まれて留まっていた訳では無いの
で、特に問題は無いのだが。
それ以来、この様な環境の中で作業に勤しむ農家の方々には、感
服してしまう…まぁ、慣れという側面もあるだろうけど。
写真の地は、真狩村である。
あの、細川たかしの故郷でもあるが、義妹の故郷でもある。
それが縁で来訪したのかと言えば、実はそうではない。
数年前の真冬に、仕事で真狩を訪れたのが、眼前に蝦夷富士が聳
える所で、フォトジェニックだったので、それを思い出して訪れただけ
である。
義妹の実家、真狩の何処にあるのか知らないし、行ってみたところ
で、農作業の邪魔になるだけだ。
降雪期まで、彼等は大忙しなのである…日本の食料基地である北
海道の農家の宿命だが、本当に、頭が下がる。
食料自給率の低いこの国で暮らす国民は、農家に感謝しなければ、
バチが当たると思う今日この頃。







