
生命は受け継がれた
撮影機材:Nikon D200 + Tamron SP AF 90mm 1:2.8 Di Macro 1:1
撮影地:札幌市中央区 (円山公園)
※トリミング処理
花にエロスを感じる−。
何年か前に、別のブログスペースで活動していた際、このように
書いたことがあるのだが、その際、男性よりも女性の方に、同意
するコメントが多く見られた。
正直、「やり過ぎたかな?」と思っていただけに、その反応に驚い
た自身が居たのは言うまでもない。
今回も例によって、「女性そのもの」を意識して撮った写真だが、
被写体の外見よりも、雌蕊に付着した花粉を写し出すことで、生
命を宿すことの尊さも表現してみたが、男性がこの写真を見ると、
実物を「妄想」する方に意識が強く行くのは、生物としての本能で
あることは否定できないだろう…撮っている本人がそう思っている
くらいなのだから。
だからこそ、冒頭に書いた「意外な反応」に驚きを隠せない。
ただ単に、蕊を撮るだけでは、面白くないと思うのだが…個人的
には、大胆に表現して、見る側が想像力を掻き立てて貰えれば、
しめたものと思っている。

風のリズムに合わせて
“歌うように”
撮影機材:Nikon D200 + SIGMA APO 70-200mm 1:2.8 EX DG HSM
撮影地:札幌市中央区 (円山公園)
今頃になって、『のだめカンタービレ』(※アニメ版)にハマッてしまった。
連休中に知ってしまい、10時間ぶっ通しで、しかも徹夜して全23話を
視聴してしまった…いい年こいて。(苦笑)
別に、アニヲタではない。断じて!!
嫌い、ではないけどね。(爆)

鯉幟(こどもの時間)は昨日まで
大人は
イルカの恋幟
撮影機材:Nikon D200 + SIGMA APO 70-200mm 1:2.8 EX DG HSM
撮影地:札幌市中央区 (北海道神宮)

D200 + Tokina AT-X 124 PRO DX 12-24mm F4 (IF)
道産子は、ちょっとくらい寒くても外で飲む。
例えば、サッカーの試合で開場待ちするとき。
春先や晩秋に雪が降り頻る中でも、平気で飲む。
子供は、氷点下の中でもアイスを食べる。
コレ、ほんとの話。
と言うわけで、GW最終日の今日は、
午後から北海道神宮へ出向き、花見客のウォッチング。
桜なんかはとうの昔に散ってしまい、今は、チューリップばかり。
まぁ、本当に花見なんてのは誰もしていないワケで、
ただ、皆が集まって、焼肉なんぞをしながら酒を飲み、
ワイワイ騒いでいるだけだが。
そんな光景を見ていたら、
自分も飲みたくなってきたので、
ビールを1杯だけ嗜む。
普段は全然飲まないだけに…
美味い!!
男は黙って黒ラベル!!
サッポロ党の戯言。(爆)

花粉症持ちだが
シラカバの“やさしさ”が
心地良い
撮影機材:NIkon D200 + Tokina AT-X 124 PRO DX 12-24mm F4 (IF)
撮影地:月形町 (月の湖)
※トリミング処理
昨夜立てたエントリが原因なのだろうか?
批判した写真家が降臨し、足跡を残していた。(苦笑)
だからと言ってビビったり、浮かれて舞い上がったりする程度の
素人根性は、とっくの昔に捨てている。
尊敬するマイケル・ケンナですら、「気の良さそうなオッサン」と思
ってしまう特異な性格だけに、怖いもの知らずというか、何と言う
か…足元が不安定な高いトコは怖いけど。(笑)
氏のエントリを拝見し、思ったことを書かせて頂くが、やはり、被
写体を通して「社会問題を見詰める」というよりは…なのだ。
賞の審査を、篠山紀信氏などが手掛けている時点で…という話
もあるけど、木村賞は、イロイロと物議を醸し出していただけに、
その価値に疑問を持つ者が多いのは事実だろう。
しっかし、国内のどの賞も企業の思惑が絡みすぎて、有り難味が
…。
写真誌の月例フォトコンと、然程変わらんように思えて仕方が無い。

花粉症持ちが
シラカバ林に突入
“自傷”
というより
自殺行為
撮影機材:Nikon D200 + Tokina AT-X 124 PRO DX 12-24mm F4 (IF)
撮影地:月形町 (月の湖畔)
今月のアサヒカメラに、木村伊兵衛賞を受賞した新鋭写真家・岡田敦氏
の作品集 “I am” の一部が掲載された。
氏は、社会問題を見つめる写真家のひとりで、この作品集は、自傷を繰
り返す若者をテーマにしたものなのだが…。
こういうのを遠回しに表現すると、余計にいやらしくなるので、単刀直入
に書くが、リストカットを繰り返す女性を表現するのに、乳房やアンダー
ヘアばかりか、性器の一部(陰唇)まで写し込む意味がどこにあるのか
理解に苦しむ。
そうすることで、ある意味のセンセーションを巻き起こすことは出来るだ
ろうが、ただ、見方を変えれば、単なる話題作りにしか見えないのも事
実。
こういっちゃ誤解を招くかもしれないが、個人的には、芸術としてなら、
性器が写っていても気に留めない…男であれ女であれ、それが、自然
の姿だからだ。
故に、メイプルソープの写真集問題に関して、裁判所の判断に疑問を
感じているのだが、当該写真が芸術性を否定されるのであるならば、
岡田氏の写真集も同様の判断が為されてしかるべきで、社会性を問
いながら芸術性も…となると、司法の解釈が如何にいい加減で一貫
性のない曖昧なものか、問題提起されるべきだろう。
話を戻すが、乳房や女性器とリストカット…これになんの関連性がある
のか?
自身は理解に苦しむし、正直、ジャーナリズムへの冒涜とすら思えて仕
方が無い。これをヌード(芸術)として見るにしても、海外の無修正画像の
方が、アーティスティックだとすら思えてくるが、自己否定しながらも生き
続ける女性たちを表現するならば、タイトルの額面通りのことを主張した
いならば、もっと違った表現(生々しさの追求)ができただろうと思える。
どうして、この作品集が、木村伊兵衛賞を獲得できたのか。
これが日本写真界だというなら、本当の意味でのジャーナリスティックな
視点を持つ、世界に通用する写真家は、生まれてこないだろうと思うし、
実際、その方面で活躍する日本人は数少ない。
フォトジャーナリズムからかけ離れすぎで、余りに下品すぎる。

5/4の誕生花“ヤマブキ”の花言葉
気品
崇高
そして…
待ち兼ねる
撮影機材:Nikon D200 + Tamron SP AF 90mm 1:2.8 Di Macro 1:1
撮影地:札幌市豊平区 (豊平公園)
このエントリを立てるにあたって、ヤマブキの花言葉を調べて驚いた。

ここまで偶然が重なると、それは、必然だったのかもしれない。
意味不明な文章だが、分かる人にだけ分かれば、それでいい。
※業務連絡
さっき、メール見た…仕事、早ッ!!(爆)
つか、その日の内に、I市へ戻ってたのね。
お疲れさんでした。(^^

チューリップの曲線ラインって
女性のウェストからヒップにかけてのラインに似ている
だから
美しくありつつもエロティックに撮りたくなる
撮影機材:Nikon D200 + Tamron SP AF 90mm 1:2.8 Di Maacro 1:1
撮影地:札幌市豊平区 (豊平公園)
休みボケだろうか…。
ヤマブキを撮りに出掛けたのはいいが、持って行こうと思った35-70mmと、
60Microを間違えて持ち出していた。
マクロ、2本も要らんだろう…と。
持ったときの感触だけで、バックに放り込んで、装着する時もレンズを殆ど
見ないで取り替えたものの、「さあ、ズーム!!」と思ってヘリコイドを回す
と、どう言うわけか、焦点がボケていく。
「???」になっても、まだ気が付かない自分。
というか、被写界深度が激薄だから気が付くだろうと思うが、35-70には、
簡易マクロ機能があって、自分は、その機能を使っていたつもりになって
いたため、全然気が付いていなかった。(爆)
「35-70にしては、随分と寄れるな…」と。
で、もう一度ズームをしようと思ったのだが、35-70って、直進式ズーム。
それで、ようやく「アレ?」と思ってレンズを見たら、60マイクロだった。
馴れと思い込みって、怖いですなぁ。 il||li _| ̄|○ il||li アウアウ・・・

フランスに行って来た…
(大嘘)
撮影機材:Nikon D200 + Tokina AT-X 124 PRO DX 12-24mm F4 (IF)
撮影地:石狩市厚田区 (望来海岸)
墓参りからの帰宅後、ロケハンで石狩(旧厚田村)と月形へ行って来た。
午前中の無風状態は何処へやら…。
まともに立って居られないほどの強風が吹き荒ぶ中、断崖の縁に佇む。
いや、この写真、正確には、立ち膝状態で撮っている。
風に煽られて転落する恐れもあったが、それよりもだ…。
我、高所恐怖症なり… il||li _| ̄|● il||li
超広角で撮ってるから、ディストーションでたいしたことない様に見えるだけ。
レンズを真下に向けると…

ほぼ、垂直…落ちたら、間違いなく死ねる。
ちなみに、これ撮った時は、四つん這い状態。
他人には見せられない姿だが、ここは別荘地でもある。(恥)

思い返せば
これが
山にカメラを持って登り始めた切欠
撮影機材:Nikon D80 + AF Zoom Nikkor 70-300mm 1:4.5-5.6 G
撮影地:美瑛町 (十勝岳山腹)
さらば、D70s…。
とは言っても、D70sをぶっ壊した訳ではない。
D200のサブ機として出番を待ち続けていたが、その役目を
終えて、明日、弟夫婦の下へと旅立つ。
デジタル一眼を手にし、試写とばかりに美瑛へと乗り込んだ
のが、この写真を撮る前の年の秋。
蒼い溜まりを撮りたいがため、バルブ撮影の出来る機材。
プロがサブ機として実用しているという事実を知り、「ならば、
信頼できるだろう」ということで選んだ Nikon D70sだが、如
何ともし難いファインダー性能に苦戦を強いられ、D80を追
加購入した頃が、この写真のときだ。
D70sには、イロハを教えてもらった。
蒼い溜まりでは、ISO設定でチョンボして、1600で撮ってい
たことに気が付かず、帰宅して愕然とさせられた。
デジタルで撮ることの難しさを、イヤと言うほど叩き込まれた。
自分にとって謂わば、「先生」のようなカメラだが、その後、D
80→D200へとメイン機材が移行し、半ば、引退に近い形で、
部屋の片隅で次の出番を待ち続けていた。
思い入れがあるだけに、D80は売り飛ばしても、D70sだけは
手元に残していた。長時間の熱ノイズ耐性と電池の持ち、そ
れだけが、D200に勝てる要素という理由もあったが…。
自身のポリシーの中に、「カメラは使ってナンボ」という思いが
ある。手元に多くある銀塩ボディよりも出番の少ないD70sをど
うにかしないと、潤滑油の巡りが悪くなって壊れやすくなるし、
D70sだって、カメラとしてその生涯を終えたいはずだ…実用機
なのだから。
先程、墓参りから戻ってきた。
普段、近所に住んでいる安心感からか、滅多に顔を出さない
弟夫婦と、墓地でバッタリ会った。
日頃、顔を出さないことに少々の不満を持っていた母親の思
いがそうさせたのだろうか?
迷信めいたことは、基本的に信用しない自分だが、親父が「
そうさせたのか?」と不覚にも思った瞬間。
そればかりか、毎年、強風が吹き、蝋燭どころか線香にすら
火が点かないのに、今回初めて、ほぼ無風。
札幌に墓を移し、彼是、20年チョットになるが、こんなのは初
めての出来事だ。
だから…と言う訳ではないが、思わず、「デジカメ、要るか?」
と、弟に言ってしまった。
愚弟は、「ソニーのヤツ?(ならイラン)」と言い放ったが、「ニコ
ンのデジイチだ!!(ボケがw)」と言うと、ニヤニヤしやがる。
実に、現金なヤツだ。
それでも、そのニヤニヤがヤツの心理を物語っている故、多く
を語らずして、「いつ取りに来る?」と問えば、「明日行く」と言
い放つ。
弟の車のシート、腰痛対策のために社外製に換装して実家に
置いてあるのだが、法改正のため、純正シートでないと車検が
通らなくなってしまい、ソレを取りに来るとは言っていたのだが、
ソレすら、「何時行く」とは言い切らない性格なのに…。
ほんと、チャッカリしてやがる。
そんな心理を見越して、「メディアは自分で買え!!」と言って
おいたが…。
閑話休題−。
ということで、SIGMAの18-50mmと共に、D70sは旅立つ。
ま、当分はヘタレな写真を撮らされるD70sが可哀想かな…と
も思うが、それが、自分の通ってきた道でもあるし、また「先生」
として現役復帰できるなら、それに越したことはないだろう。

在庫切れのため
先週の写真
撮影機材:OLYMPUS E-410 + ZUIKO DISITAL 14-42mm F3.5-5.6 ED
撮影地:札幌市中央区 (大通公園)
花粉症が、どうにもキビシイ。
ムズムズが酷く、まともにカメラを構えていられない。
それでも懲りずに出歩くのだが、やっぱり、撮影に集中できない。
GWも後半に突入したが、せっかくの休日も、まともに撮影できない
状況下では、フラストレーションが溜まる一方だ。
そんな感じで、ウダウダと過ごしているのだが、明日は、亡父の命
日で墓参り。毎年、くしゃみ、鼻水と戦いながら墓前に出向くのだが、
今年の花粉量がハンパないだけに、不謹慎ながら、行く気が… (^^;
墓は市内にあるのだが、抜け道のない幹線道路を通らねばならず、
その道路がこれまた、休日となると渋滞する道路ときたもんで、どう
せならば、花粉の少ない早い時間に済ませてしまおうかと目論んで
いるのだが、毎年、そう思いながらも、ついつい寝坊してしまい、思い
っきり花粉が飛び散り、渋滞する中を移動している。
だから、今年こそは…。(苦笑) ←既に負け犬モード。

“あの時”も
出口は見えていた
撮影機材:OLYMPUS E-410 + ZUIKO DISITAL 14-42mm F3.5-5.6 ED
撮影地:古平町 (豊浜トンネル内)
国道229号のこのトンネルを通るだび、“あの時”を思い出す。
あの時の自身は学生で、所属するゼミの研究発表会、(通称・「炎の
合宿」)のため、宿泊施設に入ったところだった。
担当教官の都合で、集合時間が4時間遅れとなったため、施設内で
TVの画面に映る、事故現場の様子を眺めていた。
あの日から、もう、12年の歳月が経っているが、ここを通るたび、思い
出す。トンネルの出口の光が見えるたび、人生の終わりを、「たら・れ
ば」で考えてしまう自分が居る。
あの時は、生死の境界線が、僅か10秒ちょっとの違いだったのだ。
普段の生活だと、たかが10秒の違いなんて、微々たるものにしか思
わない。だが、その10秒の違いが、自分も他人も含めた運命を大き
く左右する仕事をしていると、「あの時、もうちょっと早け(遅け)れば
…」という、危険を回避できたであろうターニングポイントを思い起こ
さずには居られなくなる。
かく言う自身も、数分の差で土砂崩れに巻き込まれていたかもしれ
ないことがあった。それだけに、余計に、そう思うのだ。
「運命なのか?」
運命は、自身で切り拓くことができる「可能性」を持っている。
それと同時に、自身ではどうにもできない「蓋然性」も持っている。
矛盾する二つの未確定要素。
考えれば考えるほど、その出口(こたえ)が見えなくなる。

霞掛かっても積丹ブルー
やっぱり花粉交じり(涙)
撮影機材:Nikon D200 + Tokina AT-X 124 PRO DX 12-24mm F4 (IF)
撮影地:積丹町 (島武意海岸)

撮影機材:OLYMPUS E-410 + ZUIKO DISITAL 14-42mm F3.5-5.6 ED
真っ青な日本海というのは、なかなか見られない。
それだけに、ここ積丹はダイバーの憧れの地であり、
島武意海岸は、日本の渚100選のひとつでもある。
霞が消えた頃、出直し撮影だな。



