
久々のR20系マクロ
撮影機材:Nikon D200 + Tamron SP AF 90mm 1:2.8 Di Macro 1:1
撮影地:札幌市北区 (百合が原公園)
蒸し暑い上に、PCの熱が自室に篭ってしまい、未明まで
寝付けずにいた。
昨日の予想気温は31度の札幌だが、実際には、34度近
くまで上がった所もある…どうりで、PCのファンが唸りを上
げ続けるわけで、人間様は、悲鳴を上げる元気も無いわけ
だ。
暑さのせいで眠りも浅かったのだが、それでもやっと寝付
けたときに、携帯の着信で叩き起こされる。
悪気があってではないにしろ、内容が内容だけに、カチン
ときた…コッチは、仕事を休みたくて休んでるわけじゃない。
サミットと言う不可抗力のために、仕事がない。つまり、生
活費を稼げない…ある意味、死活問題に等しい。
おはようのチューならまだしも、ボカスカ殴りやがって…
…って、結局はソッチかよ。(爆)
その後は眠ろうにも眠れず、午後から旧友とフォトセッショ
ンをすることに…彼とは、春先以来の撮影だ。
土日祝日関係なく働く身ゆえ、奥さんからも開放されたフリ
ーな時ぐらいに誘い出さないと、家事に追われてカメラを弄
る時間がないだろう。
外はどんよりしていたが、花を撮るには光が回って丁度良
い。ただ、風が強かったため、マクロには向かない天候。
屋外で一通り撮影し、温室で花マクロを楽しんだ。
百合が原公園は、その名が示すとおり、多様なユリが育
てられている。
ユリと言えば、雌蕊を求めて触手のように伸びる雄蕊。
それは、雄蕊同士の競争でもある。
眼前に渋い色合いのユリがあったため、「ちょっとアダルト」
な雰囲気に仕上げてみようと思ったのである。

あなたを待っています
期待
承認
優美
豊香
不信
疑惑
沈黙
・
・
・
私に答えて下さい
全て
ラベンダーの花言葉
撮影機材:Nikon D200 + Ai AF Nikkor ED 300mm 1:4 S
撮影地:札幌市北区 (百合が原公園)
※トリミング処理
「写真」と言う言葉を、「写心」となぞらえることがある。
なんで、必死になって舞う蝶を追いかけ続けたのだろう。
必死になればなるほど、被写体は逃げていく…当たり前
のことを、何で忘れていたのだろう。
瞬間をとらえようと、機械(カメラ)の性能をソレに合わせ、
撮れば撮るほどピンボケ量産。
まぁ、AFがすっぽ抜けるサンヨンとD200の追従性能のマ
ッチングがイマイチなのだが、肩の力を抜いて、MFで撮っ
てみたらアッサリと。
初めて舞い飛ぶ蝶(アゲハ)を押さえた2年前も、必死に
なりすぎてイマイチだった…マクロをMFに切り替えて撮っ
てみたら、まぁ、納得できるレベルではないけど、それま
でよりは格段に歩留まりが上がった。
出来損ないの写真なのに、ソレを見て感動していたヤツ
も居たっけか。


考えすぎるのは止めた。

正面から見るとバカっぽい顔してるが
後ろから見てもやはりバカっぽい
でも…
すごいんです!!
撮影機材:Nikon D200 + Ai AF Nikkor ED 300mm 1:4 S
撮影地:札幌市中央区 (円山公園)
基本的に鳥類ってのは、視野が広い−。
「今日は野鳥でも撮ろうか」。
と思いながらも、クソ蒸し暑い最中、ケモノ臭漂う動物園に行ってし
まった…30度を軽くオーバーし、思考停止してしまったらしい。
動物園の園内を見回せど、一眼を持つ客は居ても、サンヨン振り回
してるのは自分くらいだ。
今回もサル系を中心に見て周り、暑さでヘベレケになっているホッキ
ョクグマでも見ようと移動している最中に、ダチョウを撮ってみた。
ポカ〜ンと口を開け、上空を旋回するヘリコプターを見上げている様
は、本当にバカっぽい。
「ぽい」というか、基本的にダチョウは、おバカさんな鳥である。
2mにもなる体長だが、頭は極端に小さい。
よって、オミソは40g程度しか入っていないという。
ダチョウの特徴的である円らな瞳だが、1個の質量が60gというのだ
から、目玉だけでオミソの3倍…どんな動物だよ!!
ただ、重いということは、それだけ機能が発達している証拠でもある。
ダチョウの視力は、メチャメチャいいらしい。
足元を這い回る虫を識別し、3km先のライオンを識別できるというの
だから、サンコンさんもビックリ…かどうかはわからないが、兎に角、
遠方に対する視力が優れているアフリカの民族の視力を超越してい
ることだけは、間違いない。
そして、真後ろからも見える目玉…どれだけ見えてるのだろう。
それも進化の過程でそうなったのだろう。
そういえば、ヒューマノイドが進化した場合の予想CGなんてのを見た
ことあるのだが、超頭でっかちで、身体は華奢…さらに進化したら、
頭と目玉と指1本に。
どこの星系の生物だよ…。
SF小説が映像化される以前のアメリカの話だが、ラジオでSFドラマを
放送したら、視聴者は、本当に火星人が襲来してきたと勘違いをし、
大パニックになったことがあるそうだが、その当時の火星人像といえば、
例のタコみたいなヤツ。
どういった想像を巡らせて「タコ」になったのかは知る由もないが、ヒュ
ーマノイドの進化の予想から大きく外れているわけでもないのが、スゴ
イと言えばスゴイが…。
なんで、ダチョウの話から宇宙人の話になったんだ?

久々に悪夢を見た
撮影機材:Nikon D200 + Ai AF Nikkor 35-70mm 1:2.8 D
撮影地:小樽市
昨夜未明に見た悪夢…。
眼前で、次々と人が殺されていく。
場所は小樽。
古めかしい倉庫を改造した、薄暗い駐車場。
観光を終え、人々はその駐車場に戻ってくるが…。
猟奇的殺人者は、人間なのか怪物なのか、その正体はわからない。
ただ、その周囲に居る人間達は、次は自分が殺されるかもしれない
のに、殺される人を見て薄ら笑いを浮かべていた。
自分も何度も殺されかけた。
その度に、逃げては戻るの繰り返し。
やっと車に辿り着き、得体の知れない殺人者から逃れた安堵感を覚
えたたころこで、目が覚めた…全身、汗まみれだ。
誰かが殺される夢なんて、30年振りくらいに見た気がする。
あの悪夢はいったい、なんだったのだろう…。
悪夢以上にキツイのは、見せつけられる現実。
正直、どうしようか迷い始めている自分が居る。
久々に胸糞が悪い…特に、度量の小さな自分に対して。

地球
撮影機材:Nikon D200 + Tokina AT-X 107 DX 10-17mm 1:3.5-4.5 Fisheye
撮影地:札幌市南区 (藻岩山山頂)
アストロノーツは、いくつかの名言を残している。
人類初の宇宙飛行を為した旧ソ連のガガーリンは、「地球は
青かった」と言い残した。
同じく、女性初の宇宙飛行士で旧ソ連のテレシコワは、「私
はカモメ」というコールサインを残している。
今日の北海道新聞朝刊のコラムに、日本人初の宇宙飛行士
である毛利衛氏の談話が掲載された。
宇宙から見た日本は、どこよりもオレンジ色に輝いていて、特
に、瀬戸内海から関東にかけてはオレンジ色の光の帯…とい
った内容である。
そんな話が掲載されたのだが、要は、「エコ」と「節電」を結び
付けたい内容だったわけで、早い話、7/7に開催されるサミット
では、当日、ライトアップ等の照明を一切消灯して、できれば、
一般家庭も節電に参加して欲しいという紙面の記事へと無理
矢理繋げたコラムだったのだが、そこで、ひとこと物申したい。
はっきり言うが、節電をしてみたところで、発電所が生産する
総電力量は変わらない。
電気を消費する分には、CO2は一切出さない…世の中は、そ
こを誤解している。
総発電量を変えてしまったら、断続的な停電を起す上、低下さ
せた出力を回復させるのに、余計にCO2を吐き出すことになる。
ブレーキを踏んだ後、落ちたエンジンの回転数を上げるのと一
緒の理屈だ。
更には、今の技術では、発生させた膨大な電力を蓄電すること
は不可能で、そのような節電は過剰電力を生み出し、無駄にし
てしまうことになるという。
つまり、消費電力のピークを恒常的に下げないと、総生産電力
(つまりは、CO2排出量)を下げられない…と言うことだ。
エコを叫ぶのは結構だが、誤解を招くようなエコ活動はいかが
なものだろう。
まぁ、北海道新聞のエコ関連記事では、先日掲載された「水素
自動車」の記事でも、書き手が誤認していただけに、「またか…」
の感は否めない。
だってさ、「水素を直接車内に充填」とか書いてる時点で、爆弾テ
ロに代わる新たな手法かと思わせる…それじゃ、タバコも吸えん
どころか、乾燥期には、静電気で「ドッカーン!!」だろ。
報道する側(プロ)がその程度の知識しかないのだから、一般人
は、誤解するに決まっている。
というか、行政自体が誤解して作っているプレスリリースを、真に
受けるな…と。(爆)
あ、ソレもいつものことか。(大笑)

2002年6月29日撮影時
ここでサミットが開催されるとは
微塵も思っていなかった
撮影機材:Sony CYBERSHOT DSC P71
撮影地:洞爺湖町 (洞爺湖温泉)
わはは!!
サミット開催のあおりを喰って、月曜の仕事は休みじゃ!!
札幌近郊だと逃げ場が無い。
日・月曜日を、どうしてくれようか思案中。
JAL123便墜落事故に奔走した新聞記者が主人公の、「クラ
イマーズ・ハイ」でも見てくるかな。
てか、はやく「Gate」も見たい。
見る映画も、ソッチ系ばかり。
だって、ラヴコメ物とか、オチが読めて面白くないんだもん。(爆)
さて、旧友との夜景撮りの準備でもすっか。

空一面を覆う雨雲の切れ間に
見えるはずだった茜雲が
撮影機材:Nikon D200 + Tokina AT-X 107 DX 10-17mm 1:3.5-4.5 FISHEYE
撮影地:札幌市清田区
※

この街で暮らし始めて22年…
この町並みは変わっていない
撮影機材:Nikon D200 + Tokina AT-X 107 DX 10-17mm 1:3.5-4.5 FISHEYE
撮影地:札幌市中央区 (大通公園)
22年前と、建物の配列などは全然変わっていない中心部。
だけど、ビルボードやネオンサイン、テレビ塔のイルミなどは
大きく変化している。
自分がこの街に暮らし始めた頃は、人口が150万人程度の
街だったのだが、それから20年余りで約40万人増えている。
その代償として、地方は過疎化が進んでしまった。
とはいっても、この街も人口増が鈍化し始めている。
不況からの脱出が出来ず、労働者は仕事を求めて首都圏
へと流出…そもそも、「札幌には顔が無い」と思うのが、首都
圏からの進出企業で成立している支店経済だから。
開拓から百数十年で、人口がこれだけ増えた都市は、この
地球上を探しても滅多にないくらいに、珍しい生い立ちを持
つこの街だけに、地場産業を育むには時間が乏しかったの
かもしれない。
この街で育ち、この街の大学を出て、この街の会社に就職
したものの、上司との確執をきっかけに、「健全な生活」を捨
てた…家庭を持つことさえも。
「人生は一度きり、やりたいことをやろう」。
漠然とそう思い、それを叶えるために、もう一度、就職活動
をやり直したが、不況はそれを尽く阻んだ。
それから10年、必死にもがいてみているが、何一つ成功し
ていない…いや、稀に撮影依頼はあるが、それだけで満足
できていないだけなのかもしれない。
働けど、我が暮らし楽にならず…別に楽でなくても構わない
が、会社に残ることが生活を逼迫させている主原因である以
上、そろそろ見切りを付けて…なんて考えることも度々。
やっても何一つ報われない会社なら、アルバイトをしていた
方が、ずっと健全でマシな生活を送れるとすら思うことがある。
そんな人生に、親族以外の誰かを巻き込むのが、とても怖い。
だから、自分の気持ちを押し殺して、嘘をついて生きてきたの
だが、この街以外のところで、「嘘をつくことすら苦しいと思え
る存在」に出会うとは…。
この街に居ることが苦しい、と思うことがある。
この街で、何かひとつでも残していたら、そうは思わないのか
もしれないが…飛び出そうにも、背負った負の遺産が大きす
ぎる。(苦笑)
何かを変えなければ、負の遺産に殺される。
どこから手を付ければいいのか、何を断ち切ればいいのか…。
もう、考えても脳ミソに皺が増えるような年齢じゃない。
むしろ、眉間に皺が寄る年齢だ…どうする、自分。

・・・の目
撮影機材:Nikon D200 + Tokina AT-X 107 DX 10-17mm 1:3.5-4.5 FISHEYE
撮影地;札幌市中央区
とうとう手に入れてしまった、禁断の「魚の目」。
本当は先月末には入手しているはずだったのだけど、
諸事情で、取り置きして貰っていた。
早速、テスト撮影とばかりに、札幌市街地全体を見下
ろすことができる藻岩山で夜景撮影と意気込み、大学
時代の旧友をお供に…と目論んでメールするも、仕事
が終わらないとのことで、単独で撮影しようと思ったの
だが、藻岩山の観光道路ゲート前に到着して南の空
を見ると、怪しげな雲が。
こういうとき、山登りしていて良かったと思う。
案の定、10分もしない内に雨が降り出した。
予定を変更して、中心部へと車を走らせる。
日中は、サミット警備のために交通規制されるため、
近づきたくないのだが、自宅が中心部よりなだけに、
如何ともし難い…早くサミットが終わって欲しい。
今日なんか、福岡県警のパトカーが大名行列を行い、
ただでさえ混雑する道路がノロノロ運転。
本当に、邪魔くさい。
聞いた話によれば、サミット開催地近辺で、パトカーが
急停車したため、後方で玉突き事故が起きたという目
撃談もある…追突はドライバーの責任だが、パトカー
が急停車しなければ、起きなかった事故であるには違
いない。
てか、急停車して事故が起きた場合、その発端となった
車輌も処罰の対象じゃなかったか、確か。
話が逸れた。
ということで、大通公園の噴水前にて、小雨の降る中、
20分程テストをしてみた。
聞いた話によると、AT-X 107は、稀に絞り機構に不具合
がある固体があるという。
プレビューの際、開放で見たときの像と絞ったときの像の
位置にズレが生じる…というものだが、自分のレンズに、
その現象は見られなかった。
まぁ、あったとしても、Tokinaの営業所が極近所にあるか
ら、最悪の場合は直接持ち込むことも可能だが、不良箇
所が無いに越したことは無い。
しばらくは、このレンズで遊べそうだ。
10-1000mmまでのシステムも完成したし、そろそろ沼から
の脱出を試みなくては。

ラスト1カット分を残しておくことの大切さ
撮影機材:Nikon D200 + Tokina AT-X 124 PRO DX 12-24mm F4 (IF) + ND 8
撮影地:石狩市 (石狩湾新港)
どこぞの写真家が、「ラスト1カットを残しておく」ことを説いた
文章を読んだことがあるのだが、つまりは、不意に訪れるシ
ャッターチャンスを逃して後悔するくらいならば…ということで
ある。
デジタルが主流の昨今、1枚のメディアに記録できる枚数は
増える一方だが、それと引き換えにして、1カットに込める労
力や思いみたいなものが希薄になったようにも思える。
「下手な鉄砲方式」とでも言うべきか。
だが、それが決して悪いことではなく、その中に「BINGO!!」な
カットがあれば、結果オーライなわけである。
ただ、フィルムだろうがデジタルだろうが、記録媒体が無けれ
ば、それは不可能…そう思うようになり、最近は、撮影終了前
に必ず、1、2カット分の余力を残しておく様にしている。
この写真は、三脚もなにもかも片付けて引き上げようとした時、
たまたま後を振り返ったとき、「お?」と思って、もう一度、三脚
を立て直して撮ったものだ。
振り返る直前までは、「もういいや…帰ろ」だったのだが。
写真なんて、そんなものである。

困ったときはお互い様
だけど…
撮影機材:Nikon D200 + Tokina AT-X 124 PRO DX 12-24mm F4 (IF) + ND 8
撮影地:石狩市 (石狩湾新港)
ここ二日ほどは「粒コーンの大冒険」を思いながら(笑)、終業
後に新港で撮影に勤しんでいた…マジックアワー狙いで。
まぁ、幾つもの条件が重ならないと、なかなか目にすることが
できないだけに、「マジック」と言われるのだが。
しっかし、今日は一体、何度まで上がったのだろう。
正午の気温で27.8度だったから、一番暑い時間帯には真夏
日寸前まで上がったのではないだろうか?
それだけ暑けりゃ、誰だって水辺が恋しくなる。
水上バイクで遊びたくなる気持ちも分かるのだが…。
沖のガスり具合を見て、マジックアワーどころか夕焼けも期
待出来ないと判断し、適当に撮影を済ませて早仕終いをしよ
うとしていたのだが、珍しく、水上バイクが水路に出没した。
たまに、調子に乗って「見せびらかし」をする輩もいるが、どう
も様子がおかしい。
あっちウロウロ、こっちウロウロするも、エンジンを吹かすワケ
でもなく…気が付けば、自分が居る岸に接岸し、上半身裸の
ライダーが自分の所へとやってきて一言。
「すいません…携帯電話貸してもらえませんか?」
どうやら、水上バイクにトラブルが発生したようで、自走できな
いためにヘルプを呼びたかったらしい。
が、自分の居る位置を上手く伝えることが出来ず、何故かオイ
ラが、現在地を説明することに…まぁ、困ったときはお互い様だ
からいいのだけど、お陰で、シャッターチャンスを逃す羽目に。
山を歩く人間が遭難した場合、それは自己責任である。
だから、一回掛け捨ての「山岳保険」なんてものがある。
捜索隊などを編成した場合、その掛かる費用は自己負担となる
のだが、海難の場合、漁業者の慣習によって、費用請求というこ
とは無いらしい。
つまり、お互い様の精神がそこにあるワケだ。
しかし、レジャーでのトラブルに一般人を巻き込む前に、自己防
衛は為されるべきではないのか?
格安で防水仕様の無線が販売されているのだから、せめて、そ
れくらいは持って然るべきだと思うのだが。
今回は、岸に近いところでのトラブルだったから、最悪、バイク
を乗り捨てて仲間のところまで戻ることも可能だったが、これが、
若干波の高い沖合いだったら、肉眼で見つけ出すのは難しいし、
時間帯的にも、気温がグッと下がる。
岸でブルブルと震えていたくらいなのだから、沖だったらタダで
は済まない事態になっていたかも知れないワケで…というか、貸
したオイラの携帯のバッテリーもヤバかっただけに、どうする気だ
ったのだろうと。。。
帰り際、暢気に手を振って引き上げていったが、なんともいやは
や…礼など要求する気はないが、代わりに、曳航される後姿は
頂いた。
昨今、水上バイクのマナーが問題視されているのだから、これ
以上、自分達でイメージを悪くする行為は慎んで貰いたい。
まず、自衛する心掛けと、自制する心掛けを切に求める。

視点の一致
撮影機材:Nikon D200 + SIGMA APO 70-200mm 1:2.8 EX DG HSM
撮影地:札幌市中央区 (ちざきバラ園)
※トリミング処理
兼ねてより噂のあったD3の廉価版『D700』が、本日、発表された。
36×23.9のフルサイズCMOSを搭載し、D3では成し得なかった超
音波によるゴミ取り機能も搭載。
撮像素子のクリーニングは自分で遣ってしまうので、さしあたって
の不便は感じていないのだけど、撮影中にゴミが入り込むのだけ
は如何ともし難いのも事実で、折角、綺麗にしても意味が無いこと
が度々あった…というか、毎回だ。(爆)
それはさておき、ここ10日間ほど、流出したD700のカタログのゲラ
版の画像で、巷は大騒ぎ。
自分にとっては馬耳東風というか、その画像を約1ヶ月ほど前に見
ていたので、騒ぎに便乗するもの面白くないと思い、静観していた。
自分的にとっては、あくまでもD3が基準であり、廉価版の価格と性
能がそれに見合ったものならば、次期購入の候補に…と思っていた
のだが、クソ重たくなっている Nikon のサイトでD700をチェックして
みると、どうしてどうして…ほぼ、D3ですやん。
見た目は、頭のでっかいD300だけど…てか、F6ぢゃね?(笑)
視野率95%とはいえ、DXの100%を35換算したら、実質は50%半ば
に過ぎないわけで、ソレと比べりゃぜんぜんマシ。
丸型のアイピースには、シャッターも内臓してあるから、これまでのよ
うに、バラ部品のアイピースシャッターを持ち歩く必要も無い。
つか、自分は尽く紛失しているだけに、これは有り難い機能だ。
気になるのは、D3もD300も、DR拡大の手法として低感度を持ち上げ
たため、どうしても、D2XシリーズやD200と比較して、その部分のヌケ
の良さが落ちてしまう弊害もあった。
D200を使用している身としては、併用すれば問題は無いこと。
手にするのがD3だろうが、D700だろうが、D200を手放す気は毛頭無
い。
スペックダウンした面と言えば、ダブルスロットがシングルになり、デジ
タル水準計が未搭載となったことか。
さらには、シャッターの耐久性がD3の半分の15万回となり、連写も条
件付きの秒8コマ。
その価格、約33諭吉也…。
あと10万出せば、D3行けますやん。
MB-D10を買ってしまえば、価格差はもっと小さくなってしまう。
たしかに、コンパクトなFXってのは魅力だが、その価格差に見合って
いないとも思えて仕方が無いので、当分は手を出さないことにした。
とりあえず、手持ちのレンズ群は、来るべきフルサイズ導入を見越し
て揃えてあるから、今すぐに導入しなくても、無問題っちゃ無問題な
のだが…。
とか、ウダウダやってたら、D4が出る頃になっていたりして。(爆)
不遇の偶数‘F’を愛する者として、それもアリかな…と思っていると
か、思っていないとか。(^^;

構図的には昨日のエントリと一緒でも
個人的には
バラといえばこの色あい
撮影機材:Nikon D200 + Tamron SP AF 90mm 1:2.8 Di Macro 1:1
撮影地:札幌市中央区 (ちざきバラ園)
※トリミング処理
友人が、写真展に参加することになるそうだ。
この報を知ったのは、つい数時間前のこと。
一瞬、羨ましさのような感覚を覚えたが、今、自分のことの
ような嬉しさを沸々と感じている。
現状に甘んじず、次のステップへと踏み出そうとしたことが、
とても嬉しい。
過去に、自分も公募型の写真展に参加したことがある。
道内のとある観光地を題材にし、テーマと絡めて作品を提
出し、観光客や市民が、応募された作品に投票することで、
順位が決まる形式のものだったが、会場で見たものは、主
宰する側の思惑と企業の癒着…それ以来、胡散臭いコンペ
的な写真展やフォトコンテストには、一切の興味が無くなった。
大体、最優秀賞を主宰する団体の人間が掻っ攫っていくな
んて、公正取引法や景品表示法違反もいいところだ。
それでも救いとなったのは、自分の作品に投票してくれた一
般の方々が相当数居たということ…これは、写真家冥利に
尽きる。
作品は、自分の手元を離れた時点で一人歩きする。
写真展や個展などは、その最たる例であり、来場者各々の
価値観や生活文化によって、感想がその数だけ生まれる場。
自分が友人に対して思うのは、ソレを楽しんで欲しい…という
こと。しがらみの無い無垢な視線に曝されるドキドキ感を、感
じて欲しい…ということ。
それは、「次」への糧へとなるから。
今の自分がソレを望まなくても、写真が好きならば、ソレは必
ずついて回る…それを肌で知ることが、大事なこと。
自分も、そろそろ出展してみるか…道内最大の写真展に。
毎年の抱負にしているくせに、多忙を理由に参加しないのは、
自分でも問題アリだと思っていたところだし。。。

たまには
作品っぽい写真を…(笑)
撮影機材:Nikon D200 + Tamron SP AF 90mm 1:2.8 Di Macro 1:1 + SB 600
撮影地:札幌市中央区 (ちざきバラ園)
※トリミング処理
超久々に、スピードライトを使った一枚。
手前の赤いバラの色を起そうと思い、発光面にディフューザー
代わりのコンビニ袋を被せ、-1.3段の光補正…つまり、補助光
として使ってみたわけで。
オレンジと赤をカメラの目で見ると、それぞれ+と−の性質を持
つだけに、どちらかを立てればどちらかが立たずとなる。
ましてや、オレンジのバラは直射日光を浴びているのだから、そ
の光度差を改善しないと、どっちつかずな写真になってしまう。
その一方で、背景(緑)を抑えることで、被写体をハッキリさせて
みた。
今回は、何枚かスピードライトを使用したが、久々に使ったために、
勝手に苦しんだ。
真昼間にフラッシュ炊いていて、更にはコンビニ袋まで被せていた
のだから、端から見たら「単なるアホ」にしか映らなかっただろうが、
いい写真され撮れれば、道具や過程や他人の目は関係ない。
写真は、「撮ってナンボ」のものでしかないのだから。

